日々のお仕事

硯 作製

2020年08月31日

お客様ご依頼の石より、硯を作製しました。2種類の石を加工しました。

墓石の黒御影石も水垢を除去し綺麗にしたので、見違えるようにきれいになりました。今回は台座の石を新しい白御影石にてリフォーム工事しましたが、既存の石(状態などの確認は必要)を使用するなど様々な方法にて工事が可能です。漠然としたイメージだけのお客様にも様々な施工例をご説明いたします。ご相談お待ちしております。

目地修繕工事

2020年08月03日

お墓の目地修繕工事を行いました。セメント目地が古くなり汚れやコケが付きやすくなっていました。目地がなくなり隙間が空いている個所もあります。

石張工事や砂利を変更できます。見た目やお手入れのし易さなどに違いが出てきます。石工事に関しては、磨いた石、磨いてない石を使用・貼り方を変えるなどしてそれぞれのデザインで施工が可能です。砂利も様々な石の色があります。砂利施工の場合は砂利の下をモルタル施工する事で草などが生えない仕上げにできます。(小さな草などは生えますが根がはらないので簡単にとれます)

石同士の接着に墓石用コーキングを使いますが、さらに強度を持たせるため金具を使います。写真は一例です、他にもその場所その場所にあう様々な金具があります。

台座は実績のある白御影石を使用しました。昔ながらのお墓に合うシンプルですが正面に少しデザインがあるタイプです。新規に塔婆立、戒名碑を据付ました。また台座の周りにはコンクリートを打ち、敷地をしっかりと確保し維持しやすい状態に施工しました。

墓石を建てるにあたって基礎の部分は建ててしまえば見ないところです。が、一番大事な場所でしっかりとした工事が必要です。お墓を建てる場所は基本墓地ですが地盤の善し悪しはあります。そのため、その場所にあった基礎工事が必要です。基本は根堀→砕石転圧→基礎コンクリート打ちですが、どの工程も手を抜くことなく行います。重機を使って深く基礎を掘り、砕石を転圧する。厚みのあるコンクリートを丁寧に打つ。昔からの基本を忠実により良くなるよう改良しつつ、現在の施工方法を自信をもって作業しております。

台座の敷石部分のコンクリートを男鹿石を据付直し、綺麗にリフォームをしました。コンクリートが大分古くなり、割れたり隙間が空いた状態になっており、見た目や強度の部分でも不安があります。墓石も現在の和型から洋型に変更しました。

会社から車で1時間半、県南にて新規台座工事を行っております。改修前の台座は傾き、台座の高さ、墓石の配置が気になっていらっしゃったようです。見えない場所ですが一番大事な基礎工事です、機械を使って深くしっかりと掘削、また基礎杭を数本打ち込みました。年に数回ですが、地盤のなどの問題がある場所には基礎杭を打ち込むことでより安心の基礎が出来上がります。